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昭和54年4月10日 撮影 当時の施設です。 |
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平成19年12月10日
撮影 現在の施設です。 |
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平成26年4月26日 撮影 新倉庫です。 |
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平成26年4月26日 撮影 新駐車場です。 |
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■ 名 称 |
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長崎県有家手延素麺協同組合 |
■ 所 在 地 |
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長崎県南島原市有家町山川391の3 |
■ 設立年月日 |
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昭和47年4月7日 |
■ 組合員数 |
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37名 |
■ 出 資 金 |
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3,959万円(出資1口の金額 1,000円) |
■ 役 員 |
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10名(理事7名、監事3名) |
■ 職 員 |
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6名(男子2名、女子4名) |
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当地域における手延べ素麺の創業は古く、島原の乱後、各地域により移住してきた人方の手ほどきを受け継ぎ、幾多の変転の沿革をたどりながら逐次製造が普及され、業者数も増えて、今では、生産高において全国の1・2位を争うようになっており、当地区における経済的地位は、上位にランクされて下ります。
組合設立以前においては、生産業者自身が個々に原料の仕入れや、製粉、製麺、販売等も行っていたが、あまりにも不合理な面が多く、こうしたことから組合設立の動きが高まり、当時7人の生産者によって(昭和47年)資本金700千円で協同組合を設立し、生産者個人の倉庫の一画を借りて事務所を置き、仕入れ・販売等に全力を傾注してきました。その後組合員も次々増員され、昭和53年に、長崎中小企業団体中央会の指導・援助をいただいて現地へ事務所並びに倉庫の新築移転を行い、組合の目的に添って購買・生産・販売と商品の質的向上に努め、組合員の融和団結のもと充実した運営をはかり、昭和59年7月、中央会よりモデル組合として指定をけるまでに発展してまいり、 |
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施設名 |
構造等 |
数量 |
・建物
・倉庫 1階
・事務所 1階
・倉庫 2階
・倉庫建物
・倉庫作業所
・包材倉庫
・粉倉庫
・粉倉庫 2階
・駐車場 |
鉄骨造2階建
160.77平方メートル
39.27平方メートル
136.24平方メートル
275.49平方メートル
678.98平方メートル
75.847平方メートル
468平方メートル
208平方メートル
633平方メートル |
1棟 |
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